「CES2024、最大の“幻”に気づいてる?」2024年を先読むAIテックトレンド
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「私たちの言葉から文脈をひろって、AIが合理的な判断に基づいてサービスを提供していく。すべてのユーザー体験(UX)の中にAIが埋め込まれていくんです。
もう1つ大事なことは、AIの開発は、もはや部品(モジュール)になったということです。」
注目のコメント
「モノづくり」をAI前提に切り替えていかなきゃいけない、ということに気づかされた、とのこと。
CESに限らずデモ至上主義は止まるところを知りませんね。MITのメディアラボあたりが発祥だったでしょうか。
ファブレスとクラウドファンディングで、あっという間にハードウェアが作れる時代になりました。AI搭載ハードはまだまだ無限のチャンスがありそうです。楽しみ。CESに行かずとも、世界の流れと潮流を知ることができる尾原さんレポートは必読です。AIをどう自社事業に実装するかを本気で取り組む企業が強くなってくるとあらためて感じました。20年前にCESで展示されていたことが夢物語でなく、実際に起っているんだと感じる年でした。
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めっちゃ煽った写真とタイトルですが
今年のCESで一番大事なことは、○○すごい 私達はできないとあきらめないことです。
CESでの最大の発見は
AIが、ハードが どうモジュール化していっていて
誰もが使えるようになっていることが次々みえてきました。
なので、このモジュールは【我々も】使えるんですよ!
だから、組合せや、特化でも いくらでも使えるように民主化していっているのです、その構造変化をがっちり解説したのでヒントになればです
こちらの元となる尾原の解説は、スライド付議事録と2時間動画で
https://camp-fire.jp/projects/view/67985
から全体みれます