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マイクロソフト、初の時価総額3兆ドル突破 アップルに肉薄

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    先日、トヨタの時価総額が48兆7900億円になり、バブル期のNTTを超えて日本企業で歴代最大になったとのニュースがあったけど、MicrosoftとAppleは440兆円(3兆ドル) 超え🤣🤣 規模の差が激しすぎだな…


注目のコメント

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    マイクロソフト<MSFT>が続伸しており、株価は一時404.72ドルまで上昇し、最高値を更新。
    それに伴って時価総額が一時3兆ドルまで拡大しています。
    同社はチャットGPTへの出資で人工知能(AI)への期待を一身に浴びており、今年に入ってからも株価は7%上昇。

    同社の時価総額は一時アップル<AAPL>を抜いて、世界一となりましたが、その後はアップル<AAPL>も持り返して来たことから、再び2位の位置につけている状況。

    来週は10-12月期(第2四半期)の決算発表が予定されているます。
    今回は買収が完了したアクティビジョンの業績が加算され、第2四半期の業績に約16億ドルの売上高を追加することが期待されています。
    通期では50億-60億ドルの貢献と見られているようです。

    アクティビジョンを除くと、既存事業売上高の伸びは12-13%程度が見込まれており、第1四半期から若干の上昇が期待されているようです。

    一方、アジュールのクラウド・インフラストラクチャ事業の成長を約2年間苦しめてきたクライアントコストの最適化に終止符が打たれる可能性があり、今後1-2四半期で回復する可能性も指摘されています。

    アジュール部門のコンセンサス見通しは27%の増収ですが、それ以上となる可能性も期待されている模様。
    AI関連のワークロードがその4-5%を占めると見られているようです。
    ただ、アジュール以外のオフィス・コパイロッツやビングなどの製品によるAIの大きな貢献は期待できないとも見られています。

    同社の決算はポジティブな反応が続いていますが、今回の反応もそうなるか注目されます(アップル同様に米株市場全体に影響大です)。


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    S&S investments 代表取締役

    円安もあってグローバルトップの時価総額は500兆円に迫ってきており、ちょうどトヨタの10倍のレベル。おまけにアップルとマイクロソフトを合わせれば東証に上場している2,000社以上の企業の合計時価総額と匹敵するレベル


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    株価収益倍率が39倍と、外部環境を受けて少しオーバーシュート気味の感もあるものの、サティア・ナデラCEO就任後の目を見張る躍進に見合う堂々たる企業評価であろう。俯瞰して10年前の時価総額を見ると今の10分の1以下、その躍進の本質はクラウドであろう。同社のクラウド事業、Azureの開始は2010年、現在は同社最大の稼ぎ頭でありかつ伸び率も最大となっている。これは同社に限らず同じくパブリッククラウドを稼ぎ頭としてるAlphabet及びAmazonも同様であり、それに次ぐ時価総額6位のNvidiaにしても同社最大の収益区分はデータセンター向けである。


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