人生はどこからでも軌道修正できる、と思った時のこと

コメント

注目のコメント

• 松本 麻美

  アクティブ・コネクター 代表取締役

  ・2024年01月24日

  学ぶのに早い、遅いはない、と言うのは心に響きます！
  今は色々な学びの機会にも溢れていて、「学びたいけど学べない」というのは、自分の中で思い切り頑張って挑戦した先の結果を直視するのが怖いだけかもですね。
  
  私自身も30代後半で突然写真を始め、今は動画制作をやっていたりします。社会が定義する「成功」が実現できていなくても、挑戦しつづけ自分の好きなことをやっていると、日々の充実度が違うなーと感じています。
• 首藤 繭子

  Katayama New Business Corporation株式会社 取締役COO

  ・2024年01月24日

  「幼少の頃から始めて史上最年少でXXになった」のような早く始め、早く達成することに対する賞賛が日本では非常に多い印象を受けています。その結果、他に始めて軌道に乗っている人がいると、「自分が始めるにはもう遅い、追いつけない」と諦めることを割と多く見かけます。
  
  結果というのは、最終的に面積だと考えています。年数が横軸だとすると、縦軸は効率性です。たとえ遅く始めても、深く取り組む、また遅く始めるからこそ先人のやり方を見てより効率の高い方法で取り組めば、いつかは早く始めた人に追いつく可能性は十分ありそうです。
  
  やりたい、と思う気持ちがあれば、まだやっていないというだけで諦めてはいけないと思います。
• 谷本 剛志

  国内EC 第5期 Student Picker

  ・2024年01月24日

  夢は必ず叶うわけではないけれど，やってみないと叶う可能性がどんなものかすら分からないですよね．デザインの勉強をして余白の存在が見えるようになったように，夢への道筋が浮かび上がってくる演出，とても素敵です．
  
  また，夢までの道が完全には続いてなくて，ジャンプする必要があるのがリアルで良いなと思いました．ここで飛ばない選択肢を取るのも決して間違いじゃないですし，そこは個人の自由です．でも，もし周囲に勇気を持って飛ぶ人がいたらみんなが支えてくれる社会が良いと思いますし，そうあるべきだとも思います．