ホリエモンも絶賛、小学生で起業の13歳社長が語る「学校の違和感」の中身
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学校はすてきな大人や友だちに出会う場所。
やりたいこと、知りたいことが見つかれば、自然と学びたくなるものです。
すてきな何かに出会えないのなら、他の道を選ぶのは自然なことでしょう。
「自発的な学びを後押ししてくれる先生に巡り会えていたら、今ごろ成績もよかったのかもしれない……。そういう人生もアリだったかな、と考えることはあります」>最近、「幸せってなんだろう」ってすごく考えるんです。僕の場合、自分がやりたいことや楽しいと感じることを、好きな人たちと一緒にワイワイ取り組むことも、幸せの1つだと思っています。
>幸せの達成条件は人それぞれ違うのに、将来幸せになるには、いい会社に入らないといけない、そのためにはいい大学、いい高校、いい中学、いい小学校……そもそも「親ガチャ」!?と、多くの人が逆算しています。だから皆「この先に幸せがあるから頑張れ!」と言うのですが、「過程が苦しくても本当に幸せなの?」と疑問なんです。
小学生でこの境地に至ったのは凄い。。。私は高校生一年生の時に学校から進路を考えろと言われた時にこれをこの考えに至り、いろいろ考えて大学には行かないと決めましたが。。。結局評価する側が楽だから型にはめて、型にはまってるかだけチェックする。本当は大人になって必要なのはクリエイティビティ(=個性。型にはまらなさ)なのに、楽を追求して、人を育てるのが目的なのに、色々な事がそうだけど盛大に手段が目的化してる。そしてそれが当然と思う大人が量産されて前例踏襲で目的が達成されないまま手段の目的化が先鋭固定化してる。でも彼みたいな人も増えてそうでそれを打破できるかもですね。過程が苦しくて幸せなのかはハッとさせられる。