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トヨタ時価総額、日本史上最大に バブル期のNTT上回る

日本経済新聞
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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    世界との差は広がっていますが、トヨタの株価が5年で2倍以上に拡大し、日経平均株価が1.8倍になっていることに貢献しています。業績が安定拡大している段階で、古い自動車産業や今の企業価値を守るのではなく、未来社会に向けて投資を行い、新モビリティ産業の基盤企業として100兆円を圧倒的に超える日本のリーダーに飛躍してほしいですね。テスラは10兆円から100兆円はほんの2年足らずで到達しましたから、モビリティ産業にはそのポテンシャルがあります。


注目のコメント

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    株式会社WACUL 取締役CFO

    いつもバブルの時に「日本が時価総額ランキング上位を占めてたのに!」「差が埋まらない!」と騒ぐ人がいますが、何が当時と違うかというと、株価のバリュエーションです。あくまで業績ではないんですよね。

    1989年12月末にはPERは60倍を超えていました。同じくPBRについても5倍を超えていました。その時の米国S&P500のPERは14.7倍でした。バリュエーションだけで4倍以上のハンデをもらっていたわけです。一方、今の東証プライム市場のPERは16倍、PBRは1.4倍です。

    単独決算と連結決算などの違いはありますが、当時のバリュエーションが非常に高水準だった“だけ”で、日本企業が弱くなったのかというとハテナです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    世界のトップ50社から消えたこともあるトヨタが察するところ世界で30位台に順位を上げて、時価総額も当時は世界のトップに位置したNTTを抜いたのは喜ばしいことですが、日経平均株価が史上最高値をつけるに至った1989年は今のテスラと同じ10位前後にいたことを考えると、目出度さも中くらいといったところでしょうか。当時、上位50社のうち30数社を占めた日本企業ですが、いまはトヨタ一社だけですからね・・・
    円安が極端に進んでいますから、過去最大の時価総額になっても世界との相対関係は過去と同じ基準で測れません。「世界の有力企業の背中はなお遠い」ということを、目出度さとともにあらためて感じないでもありません。 f(^^;


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