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ジェットセッターの夢再び。新世代の超音速旅客機は騒音知らず

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    物体が空気を切り裂きながら超音速で飛行すると衝撃波が発生しますが,機体先端に加え,凹凸から衝撃波が発生します.それが空気中を伝播するにつれて収束していき,地上に到達するころには,圧力が急増,減少,急増が連続するNの形をした圧力変化の波になります.このN波は「ドッカーン」という衝撃音,ソニックブームになります.コンコルドはこのせいで陸上で超音速飛行ができませんでした.現在,コンピュータを利用した計算技術が進み,機体形状の変化を最適化するなどして,N波を緩和する最適設計技術が進められています.日本が得意とする分野でもあります.
    https://www.aero.jaxa.jp/research/frontier/sst/
    経済安全保障重要技術育成プログラムも始まります.
    https://www.jst.go.jp/k-program/program/koukuu2.html

    コメントから,
    コックピットに窓がない?確かにないですね.コンコルドはノーズを折り曲げてコックピット視界を確保していましたが,おそらくこの機体はカメラ・モニタで前方を確認するのだと思います.実用機では信頼性はどうかという議論もあるでしょう.
    超音速での航空機の移動の必要性は常に議論です.経済性はあるか.カーボンニュートラルの流れに逆行というのはその通りです.


  • NewsPicks Content Curator

    ロッキード・マーチンとNASAが開発する超音速旅客機。コックピットに窓がないため、左右の状況がほとんど見えないのかなと思ったのですが、問題ないのでしょうか


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