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東証、34年ぶり高値更新 終値は583円高

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  • 証券マン歴32年の自分でも未知の水準の日経平均。
    当時は時価総額上位には大手都銀が並んでた。
    PERも高く、配当利回りは低く、PBRは2倍以下は割安と言われた。
    パソコン、インターネット、携帯、スマホなんてまだなかった時代。ポケベル持って営業してたな。
    ネット証券なんて存在せず、個人投資家がリアルの株価を知るには証券会社に電話する。板情報なんて支店から取引所の場立ちに直通のボイスでいちいち聞いてた。今はなんて便利な世の中なんだろ。

    アメリカをはじめ、世界中の株価はとんでもなく上昇してる。海外株も普通に買えるようになり、日本株に魅力を感じなかった時期が長く続いたが、日本も今までの超出遅れを挽回していけば、日経10万円でも不思議ではない。ただの数字なんだから。企業がバンバン自社株買いして株数減らせばいいだけなんやから。
    願わくばアメリカのようにイノベーションを
    起こし成長企業が次々と現れて相場を牽引してほしい。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    水準は同じでも、34年前とバリュエーションは全く異なり、今回はちゃんと収益期待の裏付けがあるということでしょう。


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    SyntheticGestalt株式会社 CFO

    日本人て、まわりの目を気にするから、ガバナンス改革をトップダウンでせめていくとこんなにみんな整理整頓していくんですね。
    そして昨今の税制改革大綱みてたら、国税(財務省)の領域と経産省の領域がタッグ組んで、国策産業認定企業には税制優遇しますよ的な温度がとられたらこれ、円高の時に海外に工場作ったら支援しますよ的な結構なモードつくれていくんだろうなぁと。加速しかない。

    正直、岸田政権にバラツキしか見えないけど、霞ヶ関にはそれなりの協力体制が垣間見れて、結構ポジティブになれる側面を事業会社側からは日々感じます。


  • DOI.HOLDINGS Inc. Chairman

    朝は日経平均先物が3連陽線で、高寄りしました。

    しかし、取り組みで信用買い残がややあった為か、その後は上値が重めの展開となりました。

    取り組みの回転日数を見る限り、過熱感はさほどでしたが、PostPrimeセンチメント指数を見ると、個人投資家を中心に加熱気味だったと推測されます。最後、引け間際に伸びました。

    追記:取り組みは日経レバです。


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