社員の3割がインド人。超グローバル環境で“揉まれる”価値とは
コメント
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「自由」と「カオス」という言葉は、ここで述べられている通り表裏一体だと思います。
ただ単に、自由が欲しい!と言っても
じゃあ、何をする?が出てこないことが
自由でカオスな雰囲気が特殊に思われる要因なのでしょう。
これを鍛えるには大人になってから、若しくは
PBLなどにもみられるように学生のうちから
自由に時間を使い、0から一つのことを成し遂げる
という経験が重要だな、と。
向かう未来が変われば手段を獲得する教育の場も変化が起きそうですね。
注目のコメント
インド発のSIer、日本TCSの社員の皆さんに、TCSのカルチャーや働き方を伺いました。すごく面白かった…!
キーワードとして出てきたのは、「自由なカオス」。組織間の垣根が低く、主体的に仕事を進められる環境は、多くの日本企業とはかなり異なる印象でした。
またお三方の印象として、皆さん本当にたくましい!英語があまり話せないところから、インド拠点と日本の仲介を担って、半年で英語が扱えるようになったエピソードなど、グローバルな環境に身を置く価値を感じました…!
最後には求人ページもありますので、ぜひ覗いてみてください!工数ビジネスと捉えられがちなSIerにおいて、日本TCSは非常に働き先として自由で、アクティブな印象を受けました。
>「こういうスキルの人材が欲しいな」と思ったら自分で社内のメンバーに声をかけて、適切なメンバーを集めています。所属しているコミュニティで「クリエイティブカオス」というワードに出会いました。
「自由なカオス」未曾有の状況がとても楽しそうな印象です。
多様性のある職場で働く際、語学力も基盤となる重要スキルですが、「違いがあって当たり前だから対話する力」と「粘り強く交渉する力」も求められると思いました。