海外チャート入りしたCreepy Nutsの「BBBBダンス」に学ぶ、世界への扉の開き方

コメント

注目のコメント

• 徳力 基彦

  note株式会社 noteプロデューサー／ブロガー

  ・2024年01月21日

  Creepy Nutsがリリースした「Bling-Bang-Bang-Born」という楽曲が、凄い勢いで世界中で話題になってるようなのでYahoo!に記事を寄稿してみました。
  
  狙ってヒットさせてる面がある曲でもあるようですが、一方でその狙いを遥かに上回ってバズってる面もあるようで、改めてアニメのタイアップと、TikTokのダンスチャレンジの掛け算の影響力が確認できる事象と言えると思います。
  
  これから、どんどんこういうノウハウが日本の音楽界に共有されていくはずなので、今年もたくさんの日本の楽曲が世界で聴かれるようになることを期待できそうで楽しみです。
• 野上 智嗣

  マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

  ・2024年01月21日

  星野源さんの楽曲、「恋」と「恋ダンス」と「逃げるは恥だが役に立つ」の相関関係から、昨年のYOASOBIの「アイドル」とアニメコンテンツとSNSのプロモーション展開。音楽配信プラットフォームのロングテールの効果。
  　なんか日経平均株価もそうなんですが、いま、世界が日本の一挙手一投足に大注目しているような気がします。そうなると楽曲提供側としても、創作意欲と、世界で受け入れられる方程式にどんどん近づいていくようにも思います。
  今年は既にブルーノ・マーズ、ビリー・ジョエル、ポール・ウェラー、エド・シーラン、クイーン+アダム・ランバート、テイラー・スイフト、まだまだ著名アーティストの来日公演が目白押しですし、それを観た世代がまた世界を目指すし、やっぱり文化って、人の移動と交流で高まっていきますよね。
  コンテンツビジネス、今年は世界をどんどん取っていけそうな気がしてなりませんね。
• Nanaco .

  大学生 国際関係学 1年生

  ・2024年01月21日