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コロナ禍で子供の学力が「下がった国」と「上がった国」は何が違ったのか

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    「ほとんどの生徒にとっては、オンライン学習システムを使いこなすことよりも、自律的に学習することのほうが難しい」
    ↑これはそうで、どんなテクノロジーが発達しようと、放っておいても自分で勉強する子ども、というのを増やすことは非常にむずかしいです。ほとんど遺伝と環境の問題です。

    あとは、教育熱心な親が自宅でサポートしてくれる家庭かどうか、ですね。
     それでも、放っておいても自分で勉強する子どもが一番伸びますが。
     シンガポールは、東京都港区・目黒区・渋谷区・世田谷区・品川区で1つの国になっているようなものだから、これらの点で非常に強いです。

    いい方を変えると、学校が閉鎖されても家庭(+塾)で十分に勉強ができてしまう社会ほど、パンデミック中で学校が閉鎖されても成績が落ちなかった、ということになります。
     この条件がそろっているのは、シンガポール、日本、韓国、台湾、中国(都市部)です。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    「日本と韓国は2018〜22年にかけ、すべての科目で成績を向上あるいは維持している。」その要因をOECDは教員が生徒に向き合う度合いで解いているが、日本は急激に進めたデジタル化も寄与しているだろう。コロナ前は途上国以下の対応だったのだから。


  • 株式会社マイナビ 営業統括本部長

    「結果は衝撃的なものだった。2018〜22年のあいだで、ほとんどの国の教育機関において読解力・数学的リテラシーが低下しており、先進国ではとりわけ影響が顕著だった。」


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