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【会社員必見】35年前「世界時価総額ランキングTOP10」に日本企業は7社…いまは何社ある?

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注目のコメント

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    この時代に日本の銀行がここまで力を持った原因は、第三次オンラインシステムでした。今の言葉で言うITシステムが世界最強だったのです。同じ規模の銀行の従業員数を日米で比較すると、日本は第三次オンラインシステムのおかげで米銀の1/3-1/4でした。圧倒的なコスト競争力があったのです。それがいまは逆転しています。問題はなぜか、です。旧制高校で教育を受けた世代が引退した時代と日本経済の凋落が始まった時代はぴたり一致します。問題は戦後の偏差値教育制度にあったと思います。偏差値教育は、戦後復興と高度成長までは良かったものの、キャッチアップが終わった後の創造力を必要とするグローバルな国際環境に適応できなかったと思います。国家予算に占めるウエイトは、老人向け福祉向けが増加し続ける一方で、「文教および科学振興費」は減り続けています。ここにも問題があると思います。


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    株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士

    失われた10年、20年、30年を語る時、何かにつけて引用される1989年・バブル絶頂時の世界時価総額トップ10。この奇跡の瞬間・チャンピオンデータを後生大事に保管して引き合いに出すのは、そろそろ止めにしませんかね。


  • 株式会社SHIFT EVAC DIRECTOR

    現在世界の時価総額ランクに名を連ねる企業は30年前に名前も知らない企業だった。
    世の中に求められている(世界的な」サービスを提供できている企業が現在の時価総額ランキング企業であるのに比べ、30年前に日本企業が多かったのは、ほぼ自国の急激な人口増加ニーズに対応しただけというところだろうか。

    Amazonもアップルも業態を変えながら発展してきているのに対し、日本では資本効率改善というある意味落第生の規定を設けるもの。。
    事業の統廃合が進み、大胆な事業転換が行われなければ、次の30年後にも日本企業をランキングに見つけることはできなさそう。


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