【永久保存版】豊田会長講演「私とトヨタ生産方式 ～現場に主権を取り戻す闘い～」

コメント

注目のコメント

• 黒瀬 浩一

  りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト　チーフエコノミスト

  ・2024年01月30日

  生産現場が時間を削って作る車が販売の現場では一ヶ月も放置されている、期トヨタ生産方式TPSは組織の壁を崩す、こうして主権を生産現場が取り戻す、など経営改革のヒントが満載だと思います。メディアがこうした良い取り組みを書かず、悪口はかり書くことには不満があるようです。
• 高崎 慧

  NewsPicks Brand Design インターン

  ・2024年01月26日

  トヨタと聞くと、危なげなく成長し続けている日本が誇る世界的大企業というイメージがあります。しかし、その裏には多くの危機があったのだと知りました。そんな危機を乗り越えてこれたのは「もっといいクルマをつくろうよ。」という豊田会長の言葉に表れているように、あくまでもクルマ屋であり続け、より良いクルマを追い求め続けてきたからだと思います。商品が魅力的な会社、商品で経営する会社は強いと感じました。
• 斎藤 宏敏

  IT系 再雇用中

  ・2024年01月30日

  一番の危機は、トヨタが「クルマ屋」としての本分を見失っていたことだと思っております。(記事より)
  Maas(Mobility as a Service)に舵を切ったとたんに、いろいろ噴き出して来た印象があります。世界を相手にするには当然なのかも知れませんが、未来を創る「今の仕事」をする人たちには伝わりきれなかったのかと…。
  IT大手も、未来に向けた取組みは市場からも評価されているように見えます(NewsPicksでもよく目にします)が、既存のシステム(サービス)ではトラブル多発…。(未だに解決していない話も…)
  経営層の焦りなのか、現場の力不足なのか…悩ましいところです…(-_-)