半導体企業の時価総額、ＴＳＭＣ見通しで24兆円拡大－回復期待広がる

コメント

注目のコメント

• 原 成利

  株式会社リンク 代表取締役

  ・2024年01月19日

  半導体は今年の後半から回復すると言われいますが、今年は在庫が適正水準になるため、そして来年が本格的な需要の高まりによって回復、26年が過去最高になると予想されています。
• 森 弘樹

  元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

  ・2024年01月20日

  日経平均採用銘柄だと東京エレクトロン・アドバンテストがリードしてますね。
  昨年秋の安値から、東京エレクトロンは46%強、アドバンテストは65%強値上がりしてます。
  
  しかしアドバンテストのPERは71倍、東京エレクトロンは42倍です。
  
  ということは、25/3決算がアドバンテストは利益倍増、東京エレクトロンは20%増益といった数字を想定していると言えます。
  
  AI需要やクラウドが伸びれば、充分に達成しそうな数字だと考えているようです。
  
  所でNISAに限定した話ですが、東京エレクトロンの株価は28,230円で売買単位は100株です。
  つまり、最低でも282.3万円必要です。
  10株単位に売買数を変更するとか、最低でも1:3の株式分割をするとかしないと新NISAでの投資は出来ません。
  
  他にもダイキン・キーエンス・SMC・レーザーテック・ファーストリテイリングがそうですし、日立・日東電工・スクリーン・HOYA・ニトリなどは高額投資になるので中々手が出しにくいと思いますよ。
• Hanamitsu Makoto

  まだまだ頑張れ