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「日経平均4万円」は夢物語ではない、鍵は来期10%の増益。新NISAで2.2兆円が日本株流入も

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    景気の先行きと増益率の推移見通しからすると、日経平均株価4万円は来年に到達するくらいが巡航速度ではないか。
    もっとも、巡航速度とは限らずスピード違反や一部故障で立ち往生などもよくあること。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    今年行くかはわかりませんが、少し長い目で見れば、普通にインフレで企業業績が増えていけば、そのうち4万円は通過点となるでしょう。


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    高千穂大学 教授・国際金融論

    バブル前の最高値がよく引き合いに出されますが、基本的に株価はEPS(1株あたり予想純利益)とPER(株価収益率)の掛け算に分解すると分かりやすいです。具体的には当時の39000円の内訳は、EPS約780円に対し、PERが50(倍)の計算でした。現在はEPSが2250円に拡大しており、PERは非常に低い16倍と、全くバランスが異なっています。従ってEPSが現状のままであっても、市場が強気見通しに転じ、当時には遠く及ばないまでも、例えばPERが18倍に上がるだけで軽く4万円を超える計算となります。ポイントは企業の稼ぐ力とそれを市場がどう評価するのか、といったセンチメントです。


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    東洋大学 教授

    (TOPIXも浮動株調整等の影響もありますが)日経平均の不連続性もあるので、この指標で史上最高値を語るのは少し注意が必要。現値からの最高値までの距離は、日経平均が+8%(もうひと伸び)に対しTOPIXは+16%。※NT倍率は89/12末で13.3x、現値は14.3x


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