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ポンコツ人材でも年収1000万円は稼げる!「市場価値」を信じる人がバカを見る理由

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注目のコメント

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    「『市場価値』とは、『市場があなたのポテンシャルを見て親切に査定して出してくれる適性価格』ではなく、市場に対して『あなた自身が自分を売り込んだ価格』のことです。」

    というのは違和感があります。
    人材エージェントとして色々な人のケースを見てきていますが、明らかに実力や経験に見合わない高すぎる年収を希望する人は、よほどのラッキーな巡り合いがない限り、転職できずにいて、かつエージェントからも難しいね、と見放される傾向にある気がします。いくら自分を売り込んでもそれを受け入れる採用先がないと「市場」が成り立たないのでは?という。

    とはいえ、本当に実力やカリスマ性があり、お金への揺るぎないこだわりとその自信がある人は、私たちエージェントが無理じゃないかな?と思った希望年収を実現していくこともたまにあります。本当に稀だと思いますが・・・


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    この記事にあるように「年収レベルが高い会社に入ったら年収は上がる」というのは正しい。市場価値の絶対値なんて幻想。

    ただし、入社後に年収が更に上がるかどうかは別の話。年収と役職は連動しますから、年収を上げたければ昇格しないといけません。
    ただし(寒暖サンタさんも言っていますが)役職が高くなるほど昇格できるかどうかは「運」と「ごますり」の比重が上がります。これは外資でも同じです。勘違いしない方がいいです。特に「ごますり」と言うとネガティブに聞こえますが、社内の人間関係を良くして仕事を円滑に進めるのも(会社を変わっても使える)ポータブルスキルの一つです。

    それが嫌なら独立という選択肢もありますが、独立しても「運」と「ごますり」からは逃れられません。我々は大谷翔平とは違います。


  • フリーランス翻訳者

    シニカルな意見ですが、

    安定した日本の大企業に入って、専門スキル磨くより上司の意向をひたすら尊重し、逆らわず、言いたいことがあっても黙って、上司が快適に過ごせるように機嫌取ることに注力して、部下ができたら面倒なことは部下に任せていれば、40代半ばぐらいで1,000万前後は行きますよ。そういう人いっぱい見て来ましたから。

    逆に専門知識が豊富でも、上司に嫌われたら煮え湯を飲まされることになります。
    実は上司の機嫌取りもスキルの一つだったりするわけですが。

    私はそういうのに嫌気がさしてサラリーマン辞めましたけど。


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