25年卒学生、インターンシップの位置づけは「適職を知るための機会」が最多に【マイナビ調査】
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注目のコメント
大学はインターンを学習の邪魔とみるむきもあるが、インターンで学生は多くを学んでいる。大学の勉強のほうが中身を問われますな。(iUは授業として4ヶ月インターンを必修にしています。)
25卒就活生ですが、まさにランキング上位に挙げられているような理由でインターンシップに臨んでいました。
特に私にとって「適職を知るための機会」「主体性を発揮するための機会」というのは、なかなか大学生活で出会えないものでした。インターンシップに参加し始めてから、企業はもちろんのこと、ますます自分の得意不得意や強み弱み、興味関心がわかって非常に面白かったです。