非正規は「安い労働力」ではない、縮まりつつある賃金格差とさらなる上昇見込める理由

コメント

注目のコメント

• 永濱 利廣

  第一生命経済研究所 首席エコノミスト

  ・2024年01月19日

  今では低賃金の正規労働者で働くくらいなら、熊本県菊陽町の派遣で働いた方が稼げます。
• Hashimoto Hiroki

  工務員 ジョシュア

  ・2024年01月19日

  ＞人手不足の様相が強まっており、より高い賃金を提示しないと労働者を確保できなくなってきている。そうした労働市場のひっ迫した需給が非正規雇用者の賃金水準を高める圧力となっていると判断すべきだ。
  
  すべきだ。ではなくそうせざるを得ないってだけです。それだけ非正規雇用に対して冷たい姿勢でいた結果じゃないでしょうか。非正規雇用の給与を上げていれば、このように極端な人材不足になっていなかったかもしれません。30年は遡る必要があるでしょう。
• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2024年01月19日

  私は、常勤なのですが、非正規雇用（有期雇用）です。
  テニュアの方と比較しても賃金は低いのではないかと思います。手当もないので。あげてほしいです。まじで。