北方領土のあたりは霧が濃いことで有名です。 択捉島のヤースヌィ空港はそれなりの自動着陸装置を備えていたはずですが、国後のメンデレーエフは先に出来た分、その辺の設備が弱いようですね。 サハリンやウラジオとの航空便も増やしている点なども踏まえると、北方領土のインフラ自体だけではなく本土・サハリンとの接続性をも改善しようとしていることがわかります。
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