ドーミーインが「夜鳴きそば」を提供し続ける理由
東洋経済オンライン
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確かにドーミーインといえば温泉と夜鳴きそば。広告塔にもなっていますが、何杯でも食べられるとは知らなかった
そして、宿泊者の4割が食べるというのもすごい数字ですね
ご飯と別に普段夜食を食べる人比率はそんなにいないでしょうから、せっかくドーミーインだからと普段は食べないが食べる人、普段も夜食食べる人が目当てで来てる人、夜ご飯を抜いてこれで済ませる人という3タイプくらいに分かれそうで、その比率をアンケートしてみたい!
インバウンド比率2割というのも、そのくらいなんだ、という参考となる数字でした一時期は年間100泊以上ドーミーインに泊まってましたが、痒いところに手が届いて落ち着く設計や仕組みが多いんですよね。
洗面所と寝室が引き戸で区分できるので、ワンルームっぽくなり、居住感が増すとか、夏はアイスノンが借りれて、寝心地がよいとか。
最近は人気でビジネスホテルとしては結構いい値段なので、もう少し下がってくれるとありがたいのですが。。『その理由を問うと、「お客様のお喜びいただけるサービスになりますので、そこは考えずに何杯でも」と、こともなげに平山さん。価格より顧客満足を優先しているのだ(記事から引用)』
理由はシンプルでCSの推進でした。しかも、導入理由が「小腹を満たすため」ではなく、「人と人との触れ合い」です。夜鳴きそばの原価が少々高くても、無料提供する理由と企業姿勢は明確です。