あなたの「手取り年収」、2024年はこうなる！【72パターン早見試算表付き】

コメント

注目のコメント

• 松本 麻美

  アクティブ・コネクター 代表取締役

  ・2024年01月18日

  手取り年収、しっかり意識したいですよね。転職活動の時に、できるだけ高い給与(額面)を！と考えてばかりだと、所得税率がぐんと上がるあたりにひっかかり意外と損をしてしまうことも。
  オファーを出す企業側は、求職者の手取り額まで考えてまで出すことはないので、各自でしっかり計算していかないといけないのかなと思います。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2024年01月18日

  収入額とは結びつかない税金（消費税など）もあるので、この試算表で考えるのはやや危険では。
  
  日本では国民負担率が約50%なので、単純にそう思っておいた方が感覚的には良いかと。
  
  現時点で負担率がそれほど高いのに、これで更に増税なり社会保険料が上がったら、もうホントにヤバいよね。。。
• 箸中 貴大

  半導体関係 研究開発

  ・2024年01月18日

  こういう年収と手取りの記事を見るたびにに思うが、会社が払っていると言われている社会保険料の分と総支給額を足して、人件費として計算するべきだと思う。
  
  日本人の手取りもだが、給料が上がらない理由がそこにありますから。