関係者向けかもしれませんが、Utility3.0の共著者である戸田さんに、電力システム改革の修正について書いて頂きました。 一昨日の公益事業学会政策研究会のシンポジウムでも極めて高い関心を集めた議論で、時間的な制約から当日議論しきれなかったことなどもこちらでご覧いただけます。 脱炭素という政策目標と安定供給という政策目標を両立させるために市場制度はどのような設計であるべきか、検討の正念場に来ていると思っていますが、そうした議論の素地として、ぜひご一読いただければ。
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