大都市の中心部では大きな通りに囲まれた1ブロックに1つくらいの勢いでたくさんの小さない営業所をおく。それがクロネコヤマトの生みの親である小倉さんの志向した宅急便というサービスの基本であり、ヤマトの強みの下地だったはず。 それなのになのにどうしてその特徴を自ら手放してしまうのでしょう。 CDやらなんやらの分業制について本部が言ってることなんて完全に詭弁だし、もしこの全てこの記事に書かれた通りなら完全に創業者の精神が忘れられて自滅に向かっているようにしか見えないですよ。
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