オリックス専務、欧米で再エネ企業の買収検討-1000億円超の可能性も
Bloomberg.com
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固定価格の売電契約のついているインフラの案件は安定している様にも思われますが、最近の建設契約は固定価格(LSTK)のパッケージになっていないので、完工までコストオーバーランのリスクがあります。また風力発電の場合、電力の売電価格自体は固定でも、風が吹かなければ発電できないので収入は減ります。売電契約や建設契約やプロジェクトのステージを見極めないと先進国の再生可能エネルギー案件でもリスクが潜んでいます。