• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

仕事という名の「作業」に時間を使いすぎていないか…30代後半で開く勉強している人とそうでない人の実力差

287
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    ただ与えられた作業をするだけ、ただ職場に長時間いるだけでは、それによる金銭的な対価は得られるけれども、新しい発見や気づき、学びが得られにくく、いずれ個人の能力やスキルは伸び悩み、それまでの経験やノウハウだけでは乗り越えられない局面が必ずくるというのはその通りだと思います。

    「自己研鑽」というとハードルが高いかもしれませんが、興味関心のあるテーマをより詳しく調べてみたり、新しい人との交流を始めてみたりと、自分の今の思考の範囲や行動範囲からまずは一歩踏み出して見ることが、結果的に何らかのリターンを得ることにつながるはずです。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    対人能力があがる、人生を変える

    役に立つから本読もう!もアリですが、せっかくの人生いろんな人に会っていろんな場所に行っていろんな本読もう!の方が、たのしく続けられるからちょうどいい

    こないだ焼き鳥屋さんで本と映画と人生の話をする新年会をやったんですが、そのくらい気のぬけただらけきった読書会やっていきたい


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    作業から学べるものもありますけどね。

    なにをやるかではなく、本人の意識の持ち方の問題かと。

    作業であっても、それが自己研鑽になる人もいれば、読書をしてもそれが自己研鑽にならない人もいます。

    なので長時間労働も、それ自体が自己研鑽かどうかは決められず、本人の意識次第です。

    長時間労働=悪、という思い込みはどうかと思います。
    もちろん、法的にアウトなくらいにやってはいけませんが、ノー残業が万人にとって必ずしも良いわけではないと思います。
    無借金経営が良いと限らないのと同じで。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか