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「日本企業で熱意あふれる社員は6%のみ」の衝撃…給料も仕事のやりがいも長期低落なのに、社員を「お金のかかるコスト」扱いする日本企業の問題点

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注目のコメント

  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    やる気とかモチベーションと仕事の関係について、ラグビー日本代表の稲垣啓太の考え方は納得感あります。

    やる気がなくても仕事を進める日本人は、ある意味プロなのかもしれません。


    "モチベーションについてもよく聞かれるんですけど、正直、モチベーションって、関係ないと思っていて。
     こう言うと聞こえはよくないと思うんですが、僕はラグビーでお金をいただいて生活している。仕事です。そこに対して、モチベーションをどうこうというのは考えてないんですよ。だって、モチベーションがなかったらラグビーできないんですか? いえいえ、そんなことはないですよ。やるべきことやって正当な報酬をもらっているんだから、モチベーションは関係ないです。"

    "もちろんファンの方が会場に足を運んで下さり、お金を払ってチケットを買って下さる。それには責任が伴います。お金を払って見に来て下さる方に満足していただけるような試合、パフォーマンスをしなければいけない。それが選手の仕事だと思うんです。ここで、自分のモチベーションがないから責任は果たせないなんて、通用しないんですよ。"




    以上こちらの記事からの引用。

    「モチベーションは関係ない」。稲垣啓太の職業倫理。
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/bd0b8e23b7834c2e610f92e4822985bb1aef5197


  • 卸売業 個人

    係長くらいに一段出世すると「何もしない人が最も出世してる」という社会の事実に気付いて熱意は消えるでしょう。創業者は別として。
    数字出す人よりも、仕事してるフリしてる人が出世レースでは勝つ。義経より頼朝。

    さらに、熱意ほど上司から嫌がられるものはない。なぜなら上司が無知無能だから部下の熱意の真意を理解できない。ほどほどが最も好まれるのが日本流。(海外は知りませんが)

    それを体現するのが我らが代表である岸田首相ですね。

    5社を転々としてコレは間違い無いと思ってます。
    会社に熱意は不用。

    ※皮肉です


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    株式会社パーソル総合研究所 上席主任研究員

    別の調査では、高度成長期直後の70年代後半ですら、日本の職場満足度が国際的に圧倒的に低かった事が知られていますね。(日本人労働者の帰属意識、松山一紀など参照)

    また、このギャラップ調査を引用する人は一般の方でも数多いですが、この「熱意(エンゲージメント)」は、直接熱意もエンゲージメントも尋ねておらず、独自の12要素に分解して問われています。

    「職場で期待されていることは分かっている」「自分の仕事に必要な材料や設備が揃っている」「職場では、毎日自分の得意なことをする機会がある」などの12の質問を、さらに独自の公式で%に直しているものです。

    熱意ややる気そのものを聴取したものではないことに要注意なのですが、ほとんどのメディアは前例踏襲でミスリーディングな書き方を続けています。

    参考: 
    https://www.gallup.com/workplace/349484/state-of-the-global-workplace.aspx


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