共通テストで「試験時間が1分不足」の対応に時間要し、次の試験が110分遅れに
読売新聞
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注目のコメント
毎年発生する不正行為を防ぐためにお金のかからない防止法。
1、「監視カメラ作動中」というブラフの看板をあちこちに立てておく。
2、試験官は全員サングラスをかける
(不正をする側にとって試験官の視線は気になるものだ)試験監督は複数いるだろうに、毎年のようにこのようやトラブルが起きている気がする‥
さほど難しい話はないはずだが、きちんと原因分析、再発防止策の共有はなされているのだろうか。
学生にとってはそれまでの努力の成果の賜物となる一日なのだから、しっかりしてほしい。