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世界株、上昇の踊り場 日本急騰の裏で7割が年初下落

日本経済新聞
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    日経平均株価の株価上昇は、必ずしも日本経済の良さを反映したものではない可能性があります。
    というのも、株価が上昇した一因として、日本の実質賃金が悪化したことを示すデータが公表されたことがきっかけになったからです。
    ただ、あくまで日銀は過去の賃金よりも今後の賃金動向を重視しており、仮に今年の春闘が昨年よりも良い結果になれば、3月以降の日銀の金融政策決定会合でマイナス金利解除の可能性があるでしょう。
    となれば、現在日本株の押し上げ要因となっている要素が剥落する可能性がありますので、春先にかけて日本株が調整する可能性もあることには注意が必要でしょう。


  • 株式会社SHIFT EVAC DIRECTOR

    日本株の強さが際立った年明けからの展開だが、トップはトルコで日本が2位。財政赤字大国で世界の中でも異例の低金利政策を取らざるを得ない国の株価が上がっている。

    これは株価が上がっているのか?それともその国の通貨価値が下がっているのか?について考える必要がある。

    外資大手運用会社が日本株の資本効率改善面は強気も、財政不安による円安リスクに触れている。

    バブル後最高値云々とか言っているが、そもそも日銀のETF保有などもあり、現在の株価は正当化できるのか。2010年代の日経新聞を見ると外人投資家が日銀のETF買いという官製相場を懸念した下げが言及されている。何も解決してないわけだがそれでも買い続けられるのか疑問。


  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    14/366なので、まだまだこれからです。
    新NISAと、海外からの投資、そこにドル高円安という為替要因。今月末は需給の関係でやや円高に触れやすいようですが、当面、為替においては大幅な変化は、政策面において考えられず、引き続き、投機ではなく、投資、中長期的に市場と睨めっこしたいですね。


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