CES 2024:物理キーボード内蔵スマートフォンケースから小型AIデバイスまで、いますぐ手に入るベストガジェット25選
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Clicks Creator KeyboardはBluetoothではなくスマホを端子に直接差し込んで利用するキーボードケースです。NewsPicksでも以前「Blackberryみたいだ」と話題になっていました。実際に触ってきたのですが、若干上部に重さを感じますが、押し具合は良好で、日本語ローマ字入力も可能でした。大きさが決まっているため現時点では14Pro、15Pro、15ProMaxで使えます。youtubeショートやインスタライブのような縦型コンテンツを見ながら文字入力をしたいときはキーボードが遮らないので良いと思いました。
また、記事にもあるモバイルAI端末「rabbit r1」。即予約しました。AIPinみたいなものですが、それよりは大きくポストイットくらいで、画面があります。push to talkボタンを押して指示をするとウサギ型のAIが応えてくれるそう。rabbit OSは様々なアプリやサービスを学習しており、人間が操作するように複数のアプリを使いこなして、ユーザーのしたいことを代わりに済ませてくれます(配車予約、飲食店予約、音楽再生など)。つまりスマホのようにアプリを指で自分が選ぶということはないわけです。こういうデバイスには珍しく、月額使用料は不要(音楽サービス等のサブスクリプションはそのまま継続)だそうで、本体価格は$199(約29000円)。今年の春以降に発売らしいです。iphone14 proも15proも持ってない(現在13)のにClicksのキーボード注文しちゃいました。PR動画もいいんすよね。「スマートフォンキーボード愛」をすごく感じる。これであとは俺は15pro買い替えへの資金を確保するだけ。
https://youtu.be/e2n2ftM-MwI?si=vG4sMn-5UPhH9YWM「今すぐ手に入る」と言われてこの記事を読むと物欲が刺激される
Segway「Go Kart Pro 2」あたり、学生と一緒に遊び倒してみたいな