英国で富士通への批判再燃、郵便局冤罪事件のドラマ化で関心…幹部が議会で証言へ

コメント

注目のコメント

• A Hiroki

  メーカー Finance & Accounting 財務

  ・2024年01月14日

  下の記事のように、当時現地でマネジメントする駐在員もいないような、富士通としてガバナンスが効いていない状態だったのでしょうか(^_^;)
  
  「日本には言うな」
  「富士通UKは、名前が変わっただけで、今でもICLのままだ」と言うのは、匿名ならと取材に応じてくれた元社員。
  彼女いわく、2004年から2008年まで富士通UKの社長だったデイヴィッド・コートリー氏の口癖は「Keep Japan out（日本には言うな）」だった。入社当初、同僚の多くが日本に一度も行ったことがないことを知って、彼女は驚いたという。
  https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-61743414
• 松本 幸一

  大阪府庁

  ・2024年01月14日

  「運営会社の監察組織が独自に起訴する」って？
  
  富士通さんだけが悪いわけではなさそうですね。
  
  ≪２００９年にはシステムの欠陥が原因の可能性があるとの指摘も出たが、郵便局の運営会社は認めなかった。運営会社の監察組織が独自に起訴する仕組みがあり、１４年までに７３０人以上の郵便局長らが窃盗や横領の疑いで起訴された。≫
• 飯嶋 健憲

  ソフトウェアエンジニア

  ・2024年01月15日

  システム導入後にエラーが相次いだら普通システムの不具合を疑いそうですが、、
  2000年に導入して2009年にようやく不具合の可能性の指摘って、何故にそんなに時間がかかったんだ？
  
  しかも運営会社はそれを否定して、不具合じゃなくて利用者の不正を疑って起訴するというのが斜め上すぎてわけが分からない、、
  不具合を認めると検収した運営会社の責任になるからか？
  
  不具合を出したこと自体は問題だけど、記事のタイトルの付け方で富士通が冤罪を作ったみたいになっててこれはおかしいと思う