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テスラ共同創業者が描く「もう1つの電動化すべき車」の未来

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注目のコメント

  • バッテリー スペシャリスト

    民生用(PCやスマホ)でも無く、車載用(EVやHEV)でも無いバッテリー用途として、芝刈り機や電動工具などが有ります。商用車や建機も有りますが、これらは車載用の亜流とも言えるため、特異なバッテリーとして独立して開発するのは現時点では難しい。

    業務用品である芝刈り機や電動工具は、軽量・小型で高出力が求められ、マキタやハイコーキによるエコシステムが構築されつつありますが、電動工具に限定されているように見受けられ、芝刈り機やポータブル電源などまで対象商品を広げられるか、即ち標準化出来るかは実は注目しております。

    二輪車の日本連合であるGachacoあたりが、長期的かつ広い視野でセルの標準化を目指して製造・販売・アフターサービスをしていくことも、今なら強ち妄想でも無いバッテリー戦略だと思うのですが。

    またテスラ・マフィアのような記事ですがペイパルのような話でも無く、元テスラのエンジニアはNorthvoltやSilananoを創業しましたが新しい市場を開拓していくような動きまでには結びついていないようです。バッテリー・ファウンドリや粉体取扱サービスといったコンセプトは面白いながら、まだ着実はマーケットが無いのとB2Bで技術を持つ顧客が居ないのも有って知る人ぞ知る段階でしょう。


  • 研究開発職

    Dimaag-AI(ディマーグAI)のZephyr(ゼファー)。芝刈り機、ATV(全地形対応車)、トラクターなどのEV化。ウォッチ。
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    このプロダクトは、風変わりでニッチなものに聞こえるが、自動車メーカーやその関連業界を規制する能力で米国政府に匹敵するカリフォルニア州は、2024年1月1日からガソリンを動力源とする造園機械の新規販売を全米で初めて禁止した。業者は従来の機器を使い続けることができるが、いずれはそれらを買い替える必要がある。ガゾリン駆動の芝刈り機の価格は1万ドルから2万ドルで、電動式はそれより高価だが、州は基準を満たした電動芝刈り機に最大1万2500ドル(約180万円)の補助金を提供している。この分野にはいくつかの競合もいるが、まだ非常に若い市場だ。さらに、芝生や庭仕事用のマシンは、何十年もの間、排気ガス規制に縛られてきた自動車とは異なり、排気ガス関連の装置を持たないため、排気ガスの排出量が圧倒的に多い。カリフォルニア州大気資源局は、2023年に芝刈り機がガゾリン駆動の自動車やオートバイなどの車両に次ぐ大気汚染源となり、1日あたり98トン以上の排気ガスをまき散らしたと試算している。
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  • 製造業 Marketing Manager

    CESでもブースを見かけた。今年はこうした特殊作業車のEV化は一つのトレンドだったと思う。キャタピラーの巨大建機やジョンディーアの農機ですらEVになるのだから、サイズ的にはありうる流れなのだろう。
    充電時間と稼働時間は気になるが。
    それにしても元テスラという人は多いが、マスクはあまりストックオプションを渡さなかったのだろうか、あんまり億万長者になったというコーファウンダーの話を聞かない。


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