仰天！｢おつり｣を知らない子ども急増のリアル

コメント

選択しているユーザー

• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2024年01月14日

  時代と共に言葉は変化する。　その変化のスピードは　ますますそのスピードは速くなっている。10年一昔から　ドッグイヤー(1980年代)
  そしてカエル飛び現象、、、
  
  「お釣り」という言葉を使う頻度は　確かに減っている。　一円、五円玉を受け取って小銭入れにいてるより　キャッシュレス決済の方が便利で効率が良いことは　体験として共有されている。
  
  ちょっとした引き算や　端数を足しておつりで受け取る硬貨を減らすなどの　日常の算数が不得意になる日は近いだろう。

注目のコメント

• 竹村 詠美

  一般社団法人 FutureEdu 代表理事

  ・2024年01月14日

  なるほど〜と思いつつ、例が若干極端に感じました。
  
  私は世代的に書かれている例は理解出来ものの、実際そのうち幾つを使ってるかというとほぼ無いと思います。
  
  逆に例に出たスマホ世代の言い方もしません。
  
  言葉は時代で進化するのは昔からの事だと思いますが、世代の異なる人達が話す機会が増えて、お互いに関心を持てると良いですね。
• 大野 明日香

  横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

  ・2024年01月13日

  極端な話をすると、私達も江戸時代や明治時代の言葉を知らないですし学校で古文として学ぶくらいなので、言葉は移り変わるものだと思っています。
  問題は、世代間で言葉の意味を取り違えてコミュニケーション不足につながることでしょう。そういった際に「古いなぁ」と笑うのではなく、「そんな言葉もあるんだ」と学べるような人になりたいものです。