日本は安すぎ、値上げはもう謝らない 味の素社長の決意 - 日本経済新聞

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2024年01月13日

  味の素の経営、色々注目しているが、本件やその背景にあるスタンスも共感する。
  値付けは経営そのもの。コスト、価値、それらについて意思決定をしていくもの。
  
  味の素 中計廃止し、中期ASV経営へ 成長4領域で30年に3千億円目指す（2023年3月）
  https://newspicks.com/news/8189572
  
  味の素「標準実効税率」開示　配当計算など投資家向け（2023年3月）
  https://newspicks.com/news/8266383
  
  味の素、自社株を支給　ANAは奨励金（2023年3月）
  https://newspicks.com/news/8276068
  
  味の素　中期経営計画を廃止　社長「精緻な数値積み上げ、現場疲弊」（2023年8月）
  https://newspicks.com/news/8806314
• 白石 卓也

  味の素株式会社 エグゼクティブマネージャー

  ・2024年01月13日

  日本の食品は全てが横並びに安かったため、全員で自分たちの首を絞めてきた。価格にももっとメリハリがあっていい。
• 松宮 健太

  米では博士課程の給料（日本ではそれが出るのも稀そうだけど）ですらインフレを考慮して毎年上がってたと聞いた事あるけど、インフレはする物、させる物と言う前提だから、物価もそれに伴う株価も右肩上がりだし、数十年経つと日本の倍になってる。そしてその是非も経済学部が「文系」だし考えれてるか疑わしい。