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“JALの機内安全ビデオ”を海外メディアが絶賛…「素晴らしい! 」「他社より明確」… “奇跡の全員脱出”に貢献した可能性も

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コメント


注目のコメント

  • フリーランス ライターです。

    書いたライターです。ピックありがとうございます。

    実はこの記事の参考資料集めをして、アメリカなどでは客室乗務員の時給が飛行機のドアが閉まってから開くまでとなっていることを知りました。これだと緊急時一生懸命救出活動しても、ドアが開いた後は無給になってしまうとのこと。なんとも悲しい待遇です。

    経営上、非正規雇用もしょうがないのですが、人の生命を預かる乗務員の方には適切な報酬をあげてしっかり訓練し、使命感のようなものを持って働いていただきたいと思います。

    今回の記事はビデオに絞ったので、お伝えできなかったことをここで書きました。


  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    1/9と昨日、JAL便に乗りましたが、確かに離陸前のInflight Safetyビデオが流れ始めると、搭乗されている方が一斉に画面を観ていました。
    当たり前を、常日頃続ける事の価値の最たる例ではないでしょうか。
    もう羽田は離発着正常化されています。いつも快適な空の旅をありがとうございます。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    かなり前のことですが、ANAロンドン便でファーストクラス(→もちろんアップグレード)に乗った時、通路挟んで隣の並び席に座っていたイギリス人ご夫妻が、荷物からおもむろにスニーカーを出して履き替えました。
    びっくりして思わず見入った私に、

    脱出出来ない事故ならばしょうがないけれど、脱出出来るならば、靴が大事!と…

    初めて乗るキャリアでは、必ず安全のビデオは見ますが、ビデオより、このイギリス人ご夫妻のアドバイスの方が鮮明です。
    実際のところ、自分で出来ることはかなり限られますから。


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