「偉い人」に対して、三流は「ペコペコ」し、二流は「敬意」を示す。では、一流は?
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注目のコメント
「偉い」と「偉そう」は違う。
そもそも「偉い」って何?って思いますが、「偉そう」にする人は自分に自信がないんでしょうね。承認欲求も強くなる。
相手に高圧的になったり上から目線の人は、肩書きがあっても基本的に大したことはありません。そう考えれば対処も楽です。
Apple入社前にスティーブの面接を受けたときはペコペコしないで率直に意見。それが良かったのかもしれませんが。> 人を動かしているのは99.9999%「感情」
そんなわけはない。場合によっても個人差もあるが、それぞれの価値判断において総合的に判断されている。
この記事でも自分の判断から短期的な感情を排除するようなことが書かれている。どんな頭の構造しているんだか。
> 、「偉い人」と付き合うために、三流は「ペコペコ」し、二流は「敬意」を示す。そして、一流は、人間として「対等」であることを示す
組織人としては真逆。一流の組織人は「ペコペコ」すべき。偉い人に対等を示したらパージされて終わり。
独立しているか、組織人かは、人として一流かどうかと関係ない。つまりこの記事自体が三流。こんなのプッシュ通知するNPはどうかしてるが、既にそういうメディアに変化したということかも知れない。「偉い人」というのはどういう方だろうかと考えたとき、腰が低く他者を大切にする方が何人も浮かびました。その方がたは自分が偉いなんて思っておられない。そこがまた魅力的で周りに人が自然と集まる。こちらも幸せになる。
「偉そうな人」はなぜか全能の神目線で上から人をあざけていたりする。周囲はイソップ童話の[酸っぱい葡萄]の逸話を思い出して、無言でその方をスルーしていくのですよね。気をつけたいものです。