くら寿司ＵＳＡ、ニッチ市場とらえ米国人を魅了－株価６倍は実力か

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2024年01月13日

  くら寿司の2023年通期で見ると下記でした。
  日本　：売上163,861百万円・経利1,381百万円
  米　　：売上25,975百万円・経利247百万円
  アジア：売上21,567百万円・経利1,465百万円
  米国はNASDAQ上場後初の黒字でしたが今後の展開も楽しみですね。
• 早船 明夫

  Next SaaS Media 「Primary」運営 アナリスト

  ・2024年01月16日

  日本の上場外食企業でも海外展開が進んでいる企業が以外とあります。
  
  くら寿司以外でも、一風堂を展開する力の源ホールディングスは海外売上高比率が4割を超えるほか、サイゼリヤやトリドールなども香港・中国で大きな売り上げがあります。
  
  外食以外でもラウンドワンやドン・キホーテなど、日本の食やエンターテインメントが海外で健闘しています。
• Iwai Takato

  JD.com(京東)日本国内唯一出資先　フランクジャパン 海外販路開拓支援（越境EC）

  ・2024年01月13日

  日本の外食は海外で十分に勝負できると思う。日本独自の寿司、そば、うどん、天ぷら、カツ丼もあれば、まだまだ和牛も海外に展開できる。また日本のフルーツは本当に甘くて美味しいものが多い。つまり日本の食は世界に誇れる文化である。これも水資源の豊富な国だからこそ成し得た食文化。日経株価も最高値を更新しているし、日本人が自信を持って海外に挑戦できる時期が来ているのではないだろうか。