積水化学×トラスコ中山がDXの共創で生み出すサプライチェーンの未来
PR: 積水化学
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あらゆる企業にとって喫緊の課題になっているDX。DXによる業務フローの効率化や属人化の解消が、企業経営において重要度を増していると聞きます。暮らしを支える重要な産業である物流においても、この流れが高まっているのだそうです。
中でも、トラスコ中山はDXの先進企業を選ぶ「DX銘柄」に3年連続で選出され、さらに「DXプラチナ企業2023-2025」にも選定されています。そして今回は積水化学と共同で、未来のサプライチェーンの創出に取り組んでいるそう。2024年問題の解決にも大きく寄与する、影響力の高い事業だと感じました。工場で使う様々な消耗品の卸。ものづくり現場のニーズを追求し過剰在庫×即納システムを実現。
その付加価値を提供するために在庫管理と自社物流にこだわり、業界最後発からの逆転劇。
プラネット・サテライトという独自の物流構造。工場からの出荷を効率的にするためのピッキングをオートストアとバトラーを組み合わせており、重量によって分けている。