【参加者募集】#CES2024から先を読む。テクノロジーとウェルビーイングの未来はどっちだ?
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先週ラスベガスで開催されたCES2024に行ってきました。3年後の未来が見えるという一大イベント。世界中からの出展企業4400超、来場者13万5000人超、Keynoteや専用アプリをヒントに歩き回って取材したテックの潮流や課題について、連載「未来指標を創る挑戦者たち」のライブ版イベントでレポートし、その先のトレンドを探ります。
登壇者はドミニク・チェンさん、西村真里子さん、連載ホストのひとりでもある富士通の大塚尚子さん。
昨年大ブレイクした生成AIやLLMは今年どんな進化を遂げるのか、AIは何に搭載されるのか、先端の入出力技術やデバイスは人とテクノロジーの距離や体験をどう変えるのか。そして、これだけのAIの急増に対して地球環境やデータガバナンスなどどんな課題が持ち上がるのか……。
応募フォームで登壇者への質問も募集中。1/31(水)、オンライン参加無料。ぜひご応募ください。CESを通して見た世界のこれからのテクノロジーがハイレベルで議論されるといいなぁ、と思います。
ただ、現在のテクノロジーは、それ単独では語れず、世界の今の問題をどう解決するのか、人々の思想と行動はどこに向かうのか、も含めて語る必要があると思っています。
そういう意味では、同じく1月にあった世界経済フォーラムについても、こういう客観的な議論の場があると良いなと思います。