デキるリーダーなら絶対やっている「たった1つのこと」とは?
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周りのメンバーから「この人と一緒に働きたい」と思われることが必要条件。そう思われるための要素が2つ。
1つは「この人みたいに仕事ができるようになりたい」という仕事上の尊敬を持たれること
もう1つは、「この人は自分を受け入れてくれている」という安心感を持たれること
また、気くばりができるリーダーのもとには「あの人の周りにいるといいよね、楽だよね」と人が集まる。
この人の気くばりはいいなと思った人の真似をする。
その段階は意図してやっているので自然とは言えないがだんだん自然にやれるようになってくる。
意識して自然体の気くばりを始めないと、いつになっても自然体にはなれない。
ホスピタリティとは、相手が期待することを予見して、あらかじめ考えて動くこと
何かやってほしいことがあったりすると、こちらから何も言わずともやってくれる人
気が利くということは相手の気持ちを考えた気くばり。
意識的に気くばりをするとは、目の前にいる人がどういう感情でいるのか、を推し量る。これに尽きる。
相手が何をしたいと思っているのか?どう感じているのか?相手の感覚に自分の感度を合わせる
注目のコメント
気配りはリーダーもメンバーも、上司も部下もお互い必要ですよね。
リーダー、上司からの気配りは記事の通り。
メンバー、部下からの気配りも記事の通りですが、そこに観察力もプラスして、リーダー、上司が、いつ何をどのように望んでいるか、いつ何をどのように必要としているか、前もってこちらから主体的に繰り返し動いて精度を上げていくことで、結果、気付けば最短距離で仕事のコツを得ていることになると思います。他者への気配りは大事です。
ただ、リーダーなのかマネージャーなのかの区別がごちゃ混ぜなのはよろしくないと思います。
日本は、中間管理職をリーダーなのかマネージャーなのか、ちゃんと定義した方が良い。
ガバナンスと内部統制をごちゃ混ぜにするのと同じで、何故もともと欧米では『異なる言葉』で表現されているのに、日本では『同じことを指す』ように扱ってしまうのか。