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中国で「ライドシェアばかり」使われる理由、なぜ「タクシー」を使わなくなったのか

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コメント


選択しているユーザー

  • それこそ2015年くらいに上海でUber使えた時は、便利だし車も綺麗だし水を用意してくれたりもするし素晴らしいユーザー体験だった。数年後Uberが追い出されて滴滴になったら車の質は下がるしドライバーはタクシーの運ちゃんと変わらないし、何より外国人だからアプリ使えないしで一気に不便になった記憶がある。日本もそうならない事を祈りたい。


注目のコメント

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    中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

    確かに、タクシーではなくライドシェアを使う人の方が多いように思います。

    その要因の一つが、サービスの質の高さだと思います。タクシーと比較すると、運転手の対応が丁寧です。また、目的地の方向が同じ他人と1台の自動車に共乗する「拼車(相乗り)」などもあり、多様なサービスの中から選択できます(※)。

    「ライドシェアが選ばれる最大の理由は、料金が先に確定していることだ」
    「ライドシェアは現在地と目的地を入力し、呼び出しをかけた時点で料金が確定する一方、タクシーはメーターにより料金が計算されるため、着いてみないと料金が確定されない」(記事引用)

    これは事実と異なります。最も利用されている「滴滴」では、すべてのライドシェアで料金が確定するわけではありません。例えば、写真の中にある「快車」もライドシェアですが、「预估(予測)」と目安が示されています。写真にはありませんが、「専車」「豪華車」などもすべて「预估」です。

    「滴滴」でタクシーを呼ぶ場合も、目安が表示されます。また支払い方法も、到着して決済アプリで支払うので、基本的にはライドシェアとタクシーに差はありません。

    ※ライドシェア進む中国 タクシー難民減る一方で価格8倍サービスも
    https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00109/00062/


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    サービス提供側の理屈ではなく、サービスを利用するユーザー体験という観点に立つと、いろいろなことが分かりやすく見えてくる、ということ。日本人の生活に不可欠となったAmazonもGoogleなどのビジネスモデルは、徹頭徹尾その考え方で設計されている。その結果がどうなっているかはいうまでもない。物流も、情報検索も、消費も、人の移動も、煎じ詰めれば同じ「ユーザー体験」という「神の基準」に沿ったものが世界を獲る、という大原則を忘れないようにしたい。ちょっと大げさにいうと、そんなことを再認識させられる良記事。


  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    料金が先に決まるし、運転手とのマッチングや運転手の評価も見ることができる。
    顧客側にある程度の選択権があることが大きい気がする。


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