上司を尊敬できない、月曜の朝が恐ろしい 仕事の「辞め時」を示す7つのサイン

コメント

注目のコメント

• 海老原 舜

  えびさん🦐HRビジネスパートナー

  ・2024年01月10日

  これまで4000名以上のキャリア相談を受けていますが、多く聞く理由かもしれません。
  
  その中でも「月曜の朝が恐ろしい」→仕事をしたくないというよりは、職場・仕事に対して前向きではない「状態」での転職活動は「転職することが目的」になりやすい状態かもしれません。
  
  ネガティブな理由がなければ転職をしませんが、この場合は視野が狭くなりいざ転職活動をすると周りが見えていない可能性もあります。
  
  転職が当たり前な時代だからこそ、まずは心のエネルギーを充電し、少し前向きな状態で転職活動することをおすすめします。
• 生澤 雄一

  フリーランス翻訳者

  ・2024年01月11日

  私は5，6，7を数年味わって辞めました。
  
  結果、会社の仕事に対してまったく興味がなくなり、以前は打ち合わせが楽しみで、事前に議題に関連する本を買って読んでから臨んだりしていたのに、発言する気さえ起きなくなりました。何とか気持ちを奮い起こそうとして頑張りましたが、無理でした。このままでは人生の浪費だと思って辞職しました。
  
  力士が引退するときに、よく「朝起きたら闘志が消えていた」と言っていたのはこういうことなのかな、と考えました。
• 中藤 弘太

  コンサルタント （IT、事業改革）

  ・2024年01月10日

  「仕事の辞め時」というよりも、「自分自身のキャリアを冷静に見つめなおすべき時」と感じる。
  
  転職は「現職を辞める理由」ではなく「新しい領域にチャレンジする理由」を軸に考えた方が良いように思う。