• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

テレビから「松本人志」がいなくなっても大丈夫なのか...各局が重視する「潜在視聴率」から読み解く、ダウンタウン「本当の実力」

164
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    松本さんという人のことを私はほとんど知らないし、興味もない。なんとなく品のない人だなという印象は持っているが、彼らが出るようなテレビ番組を自らすすんで見ることもないので、この人がいなくなっても大丈夫です。そういう人が多いのではないか?芸人さんは、面白いことをやってみんなを笑わせてくれればいい。それ以上でも以下でもないと思います。芸人さんのコミュニティの中で先輩後輩の序列があることまでは否定しないが、視聴者からしたら、大御所なんていうものは必要ない。テレビは困るかもしれないが、国民は困らないと思います。


  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    (例の問題についての善悪は勘案しない前提で)

    結論で言うと松本氏が居なくても大丈夫だと思います。個人的に松本氏の最大の芸能界における功績は多くの跡継ぎを育てたことだと思っています。

    元々関西の若手時代は二丁目派閥を作っていて関西でも敵が多かった。東京に出てきて東京芸人とバチバチにやり合った。それがどこかのタイミングで全てを受け入れる様になったというか、教えを請う後輩は色々なカテゴリを超えて交流しバックアップも厭わなくなった。二丁目時代からのファンとしては「えー、こんな芸人とも付き合うんや。松ちゃん丸くなったなあ」とか思ったりもしたけど。

    なので、そういう後輩たちがいればテレビはこれからもなにも変わらないだろうし、だからこそ松本氏自身も裁判に集中するという判断をしたのでは無いでしょうか。というか誰もびびってやらなかった週刊文春とのガチ喧嘩って勝っても負けても日本芸能史に残る相当なエンタメになると思いますが。(あ、もう一人週刊誌とガチで喧嘩した人がいましたね。たけしさん。)


  • badge
    メディア・コンサルタント フリーランス

    タイトルはともかく、『情報番組で芸人が起用されるのは、ツッコミができるからです。芸人は”違和感”を見つけてツッコめる。たんなる粗探しではなく、そこに笑いを混ぜられるので、負のイメージを和らげることができるんです。それが近年お笑い芸人が情報番組に起用されている理由です』というのは、なるほど〜です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか