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自分の話ばかりしていませんか?40代からよい人間関係を築くために気をつけたい2つのこと

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注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    まぁ、相手との関係性であったり、話している内容に寄るよね。

    例えば、若手メンバーからキャリアの相談を受けた時に、相手に話させてばかりだったり、こちらが相談に対する一定の答えを言わなければ『この人には相談しても意味ない』と思われてしまう。

    要は、会話なんてのはその時その時で求められているものが違うのだから、この記事のような対応をした方が良いケースもあれば、そうではないケースもあって、常に臨機応変なコミュニケーション出来るようにしておくことが大事。

    これは40代とか年齢も関係ない話。


    ちょうど先週、会社で若手から上記のようにキャリアの話をされました。直接の上司部下の関係ではないものの、見知った仲なので30分くらい話しましたかね。

    話しながら私なりに相談への答えを提案し、一旦話は終了しました。
    その上で週末に新たな提案を思いついたので週明けにメールで新たな提案を伝えました。

    そういうところまでやることもある。
    しかし、やらないこともある。それは相手がこちらに求めているもの次第。
    相談があるたびに、後日メールでフォローがあったら、それを重いと思う人もいるでしょうからね。

    だからケースバイケースなんですよ。


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