ＳＫハイニックス、企業価値は3年で倍増も ＡＩ需要で＝ＣＥＯ

コメント

注目のコメント

• 村井 誠

  株式会社アダコテック COO

  ・2024年01月10日

  転送スピード自体はそこまで早くないもののIO数が非常に多いので伝送帯域が広いメモリですね。
  現状は実装するためにはSi Interposerを使うのが一般的で設計含めて対応できるベンダーが限られているのが悩ましいところですね。
• 渡邉 博文

  WithMetis 代表取締役　理学博士（物理学）

  ・2024年01月09日

  GPUのチップがいくら計算が速くても計算に必要なデータがGPUに届いていないと高速な計算を実行できません（データが届くのを待つ状態になり、時間が無駄に過ぎることになります）。そのようなことにならないようGPUカードには、専用の高速メモリがついています。そこで使われるメモリがHBMであり、SKハイニックスやサムスンが大きなシェアを持っています。
• 薮田 光教

  理学研究科博士課程➡︎メーカー開発員 物理化学

  ・2024年01月10日

  AI向け半導体といえばエヌビディア？
  SKハイニックスもか
  しかしHBMとか初めて聞いたな
  
  GPUのチップがいくら計算が速くても計算に必要なデータがGPUに届いていないと高速な計算を実行できません（データが届くのを待つ状態になり、時間が無駄に過ぎることになります）。そのようなことにならないようGPUカードには、専用の高速メモリがついています。そこで使われるメモリがHBMであり、SKハイニックスやサムスンが大きなシェアを持っています。