チリ側(サン•ペドロ)からですが、昔個人旅行でアタカマに行きました。高地の乾燥地帯で、天の川が肉眼で綺麗に見えたのを覚えています。
なんとも神秘的でロマンありますね! 調査隊は消毒などして、生態系を壊さない準備をしているとは思いますが、それでも心配です… 研究対象になることは理解しつつも、どうか荒れないように願っています。
こういう独自生態の発見って、調査隊の排泄行為が一番の破壊行為になる場合もある思うんですが、こんな僻地を調査する時ってそれに配慮してたりするんですかね?
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