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女性が東京圏へ新出、東北・北関東・甲信越で未婚の男性比率押し上げ…「お茶入れは女性」一因か

読売新聞
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    東京大学 総合文化研究科 教授

    福島、北関東や甲信越で転出が多く、福岡で少ないとなると、大きな要因の1つは、東京に近いこと、でしょう。九州(特に南部)が茨城に比べて男女平等の進んだ社会だとは到底思えません。調査の解釈自体が間違っている可能性があります。


注目のコメント

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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    地方で経営者様向けの講演の機会を頂くことがあります。地方創生について話をということなので、男女の流出動向や先行研究をもとに、ジェンダーの課題解決が人口流出において重要ということをよくします。そして、スルーされる、または痛いやつな目線で見られることが沢山あります。
    でも!、懇親会などで、数少ない女性経営者や、娘をもつ男性経営者から具体的な事例をもっと聞きたいというアツい言葉をいただくことも。少数派かもしれませんが、ゆっくりでもジェンダーと地方創生が無関係でしょ!と頑な人は少しづつ少なくなっているかなと


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    いまだに「お茶入れは女性」という考え方が、地方の企業に残っている職場環境があれば、残念なことですね。

    私自身が新社会人生として、女性社員はお茶入れ担当を経験したのは、数十年も前のこと。当時は、お茶入れと事務担当しか女性のキャリアパスはない職場環境が要因で、米国留学を決めました。

    どんな仕事でも学ぶことはありますが、女性=お茶入れという昭和の考え方では、男女限らず社員の最適化にはもったいないことですね。


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