今年は人手不足倒産が加速？｢2024年問題｣の要諦

コメント

選択しているユーザー

• 小室 智

  地方公務員

  ・2024年01月09日

  建設業、物流業はともに、能登半島地震などの災害時には、発生直後から必ず必要とされます。災害対応においては、災害直後から動ける地方の会社、就業者は必要で、地方には一定残ることが重要かと思います。

注目のコメント

• 平野 啓一郎

  小説家

  ・2024年01月09日

  日本の労働生産性の低さはずっと問題になってきましたが。記事はタイトルよりももう少し複合的な要因に触れています。とは言え、散々言われてきたことですが。
• 後藤 知将

  株式会社SHIFT EVACコンサルティンググループ

  ・2024年01月09日

  「シュリンクフレーション」とは、所謂「ステルス値上げ」を指しますが、「人手不足のために、行いたいサービスを実施できないこと」も意味します。
  これからの日本はますますこのような状況がみられると思います。
  素晴らしい日本を残していくためにも、この課題を解決していきたいです。
• 高木 良和

  株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

  ・2024年01月09日

  人手がダイレクトに収益に影響を与えるような労働集約型事業だと、人手不足による事業縮小が現実に起きている事がわかる。
  飲食や宿泊などは、確かに人を雇えないと事業縮小するし、その結果で賃金などを高く出来ずに、採用の競争力低下を招くという負のスパイラルになる。
  やるべき事は、人が少なくとも収益生む仕組みをまずは整える事か。既存事業に時間取られる中で、仕組み作るのは難しいので、専門家がサポートできる状況が一番望まれる。