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国産の超軽量VRデバイス「MeganeX Superlight」200g前後で 2024年上半期に発売予定

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    株式会社NEXERA ←株式会社NTTドコモ

    極限軽量化VR HMD(ヘッドマウントディスプレイ)がパナ傘下の株式会社Shiftallから正式発表されました。軽量化チューニングを施して装着性を大幅に向上させたデバイスとのことですが、重量200gは軽すぎます。耐久性を削った形だと思いますが、室内利用が主な用途なので違和感はなく、頭や肩への負担も少なそうで良いプロダクトだと思います。あとはweb上の遅延問題がクリアできているかが課題です。CES2024で出展されるとのことで現物をつけてきます。


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    ラトナ株式会社 代表取締役CEO

    ヘッドセット系のVR端末は、ユーザーが本当に欲しているのは何なのかまだ答えが見えていない気がしますが、軽量化という点に絞ったこちらがどうなるのか気になりますね。


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    大手車載部品メーカー 次世代製品設計担当部署 課長 博士(工学)

    重量に関して色々な意見が出ているようですが、使用時間次第ではないかと感じています。
    実際にOculus quest 2を使っている立場から申し上げますと、30分程度の使用であればあまり重量は気にならないレベルです。
    これがメタバースで仕事をすることを想定して、4時間装着、お昼休憩、さらにまた4時間装着、となると結構辛いと思います。
    この手のヘッドセット系デバイスの競争軸として、重量、バッテリー稼働時間、解像度、価格などがあります。
    それら以外の競争軸があっても良いのではないかと思います。
    例えば脱着容易性。
    メガネ型デバイス程の容易性実現は難しくとも、もうちょっとスマートに装着出来ると良いのに、と思うことがあります。
    妻や娘は髪型が崩れるのが嫌だ、とも言っており、こういったところにも手の打ちどころがあるように感じます。
    また、私は普段メガネをかけているのですが、眼が悪い人が特殊なアタッチメントを買わずともメガネを掛けずに使えるようになると良いなと感じております。
    眼が悪い人の視力を補うとともに、AR的な要素を加えればハンディキャップを持つ方々向け支援デバイスとしての活用も広がるのではないかと思っています。
    単なるエンタメデバイスではなく、人の活動を広げるデバイスとしての競争軸があっても良さそうです。


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