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今年は高金利時代への移行鮮明に、投資家の想定崩れる事態も

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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ソフトランディング実現の確率が低いということはリセッションの可能性が高いということですから、仮にそうなればFRBの急速な利下げによりむしろ金利下がると思いますが。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    これは今年ではなく来年以降のリスクシナリオですね。今年については、景気とインフレの方向性は一致すると思います。景気減速の度合いに応じてインフレ率も下がるということです。しかし、今年のストや賃上げの結果次第では、来年にインフレが再加速することで景気が良くならず底這いにとどまるリスクはあります。いわゆる賃金物価スパイラルです。1970年代の第一次石油ショックの後の第二次石油ショックと同じパターンだという事です。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「高金利時代への移行鮮明に」と見出しにあるので金利が更に上がるなり高止まりするなりするのかと思ったら、必ずしもそうではないようですね。米国でも欧州でも長期金利は2年前と比べ3~4%上がっています。仮にこれが多少下がっても、低金利時代の借り入れが期限を迎える度に支払利息は増えて行く。「特定の企業や、時には幾つかの国家全体が利払い負担に耐えられなくなって債務再編を迫られる」、「貯蓄の利回り収入は増えるだろうが、借り入れコストも増大して軌道修正が必要となる」というのは、その辺りを意味しているように感じます。そういう意味じゃ、金利の無い世界に戻ることは確かに暫くないでしょうね・・・


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