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首位は483%「2023年の株価上昇率」トップ300社

東洋経済オンライン
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    NCB Lab. 代表

    米国株の中でもFinTechは2023年大きく伸びました。NCBが選んだ米国株式市場の上場FinTech50社のインデックスは124.68となり、50社中38社の騰落率がプラスになっています。

    一番伸びたのはBNPLのAffirmで、年初来390.4%の伸び。ついでチャレンジャーバンクのMoneyLionが237.6%、クレジット審査ソリューションのUpstartが200.9%の伸びでした。

    参考までにNCBのFinTech50の記事をご紹介します。
    https://www.ncblibrary.com/posts/126937


  • 株式会社SHIFT EVAC DIRECTOR

    資本効率や、PBR1倍は個人的に2023年の株式市場流行語大賞だと思う。
    それを体現するような銘柄が並ぶ。アクティビストから圧力を受けたと報道されている銘柄も多い。

    (海外)投資家は、ピカピカの銘柄を買いたいわけではない。改善のトリガーが明確になった銘柄を買いたいわけで、BSガバナンス改革で日本企業の資本効率が上がるというストーリーはわかりやすい。

    ネットキャッシュ(現金同等物➖有利子負債)が半数を超えるマーケットにはお金の流れをスムーズにすることが至上命題。

    個人投資家へもNISAで同じことを促しているわけで、珍しくお上の政策が正鵠を射ているということも外人投資家を惹きつけていると推測。


  • 某ホテル支配人・個人投資家・AFP・コーヒーオタク 支配人

    ランキングを見て分かりますが、時価総額500億円以下の小型グロース株ばかりです。

    「自分もこういった株を買えば、テンバガー狙える!」と意気込んで買うと、大体大きく値下がりして資産を目減りさせる結果になるので、安易に手を出さないことですね。

    小型グロースは、市況とタイミングが非常に大事です。


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