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K-POP銘柄、BTS入隊も株価堅調 稼ぎ頭分散や再編期待

日本経済新聞
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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    KPOPに対して、JPOPのグローバル展開の遅れを指摘する向きもありますが、昨年はYOASOBIがビルボードの米除くグローバルチャートで1位になるなどJPOPの勢いもついてきている印象です。


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    朝日新聞出版 AERAdot.編集長

    KPOPには「箱推し」という言葉があります。同じ事務所のアーティストはまるっと応援するのが箱推し。「らしさ」に対する支持ともいえます。
    4大事務所の株価が安定しているのは、育成システムが確立していることはもちろん、事務所のカラー「らしさ」も確立しているからでしょう。分かりやすいのはYGです。BLACKPINKの成功は偶然の産物ではありません。楽曲やMVのテイストはBIGBANGや2NE1といったYGの先輩アーティストの流れを汲むものです。
    ただこれからデビューする新人が単なる過去のコピーだとシュリンクは必至なので、いい意味で箱推しファンの期待を裏切るアーティストを生み出せるか。
    BTSの活動再開にも期待を寄せつつ、各事務所の新しいグループに注目したいです。


  • 会社員

    アーティストの売れる、売れないの予測は出来ないか、難しいんだなと思わされる。
    株価は一番高い時からは下がっているが、上場直後の時価総額くらいにはなっている。
    こうなってくると、BTSの復帰で何をするのか、どんな楽曲をリリースするのかがポイントになりそう。
    2025年頃と予想される復帰までの間に所属アーティストの更なる成長も求められるし、同時に新たなアーティストのデビューも考えないといけない。
    そこをクリア出来れば、過去の株価超えも狙えるのかな。


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